ドイツ自動車大手BMWが現地時間6日に発表した1-3月期(同社第1四半期)決算は、最終損失が1億5,200万ユーロ(約200億円)となり、2四半期連続の赤字となった。世界的な景気後退で自動車部門の売り上げが落ち込んだことが要因。
前年同期は4億8,700万ユーロの黒字だった。売上高は前年同期の133億ユーロから13%減少し、115億ユーロとなった。
今四半期における新車(バイク除く)販売台数は前年同期比21%減の22万7,264台。バイク部門では同18%減となった。
しかし市場予想より悪くない結果で、同社株は同日、フランクフルトでの取引で前日比3%上昇の一株29.16ユーロで引けた。
http://jp.ibtimes.com/article/biznews/090507/34094.html
世界保健機関(WHO)は25日夜(日本時間26日朝)、メキシコ、米国での豚インフルエンザの人への感染を受けて同日開いた緊急委員会の結果、
「最近の状況は国際的に懸念される公衆衛生の緊急事態」との認識で一致したとする声明を発表した。メキシコ政府は25日、感染が原因とみられる死者が81
人になったと発表。米でも感染者が21人に増えた。26日にはニュージーランドでもメキシコから帰国した高校生10人に感染の疑いがあることが判明するな
ど世界各地で疑い例が相次ぎ、他地域への感染拡大の懸念が出てきた。
WHOのチャン事務局長は声明の中で全加盟国にインフルエンザに似た症例への監視を強化するよう要請した。同委員会では新型インフルエンザのパンデミッ
ク(世界的大流行)に備えて6段階に設定されている警戒水準(フェーズ)の引き上げについても協議したが、「さらに詳細な情報が必要」とし、決定を先送り
した。
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090427NTE2INK0326042009.html