米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル「エンデバー」は米東部時間16日午後5時(日本時間17日午前7時)すぎ、国際宇宙ステーションにドッキングした。
NASAによると、打ち上げ時に機体後部の耐熱材の一部がはがれ落ちたが、大気圏突入時に高温になる場所ではなく、問題はないとしている。
エンデバーはステーションの長期滞在人員を3人から6人に倍増するための設備を設置するのが主要な任務。順調にいけば日本時間の30日に地球に帰還する予定だ。
熊本県教育庁は12日、県立高校の50代の男性教諭が、インターネット検索大手グーグルが提供する地図情報サービス「グーグルマップ」に生徒の自宅住所や氏名などを登録したことから、最大41人分の個人情報が流出したと発表した。同庁はグーグル日本法人に削除を依頼した。
同庁によると、男性教諭は家庭訪問に利用するため、4月末から6月末にかけ、「マイマップ」機能を利用して、担当クラスの生徒の個人情報を地図上に登録していた。教諭は、同機能の非公開措置を取ったとしているが、設定されていなかった可能性もある。
グーグルマップをめぐっては、福岡市や名古屋市、静岡市、千葉県船橋市、青森県八戸市などでも児童生徒の個人情報が一時、閲覧可能な状態になるなど、同様の問題が各地で相次いでいる。
東京・秋葉原の老舗パソコン専門店、九十九(つくも)電機(東京都千代田区)は30日、東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債総額は約110億円。店舗営業は続ける。
九十九電機は47年創業。78年に秋葉原初のパソコン・通信機の専門販売店を開業したことで知られ、秋葉原を中心に、大阪、名古屋、札幌などに計
13店舗を展開している。海外の低価格パソコンや部品の販売などでマニアの人気を集めた。民間信用調査会社の帝国データバンクなどによるとピーク時の00
年8月期決算の売上高は374億円だったが、大手家電量販店などとの競争激化で、02年8月期には282億円まで売り上げが減少。02年から家電量販店の
石丸電気傘下で再建を進めたものの、価格競争に歯止めがかからず、資金繰りが悪化していた。