同ビルは東京・永田町の首相官邸の隣にある山王パークタワーで、同庁は4~6階に入居。年間約8億円の高額賃料が問題視され、契約更新の期限が今月末に迫っていた。福島担当相は「官邸に近い消費者庁ではなく、国民に近い消費者庁をつくっていきます」と述べた。
ビルは同庁の前身である内閣府国民生活局の職員らによる委員会が選んだ。公募のあったのは18棟で、入居ビルは7番目に高額だった。同庁は「各省 との連携の必要性から立地を最重視した」とし、賃料は「月額賃料が内閣府が契約する民間ビルの最高額を超えない」ことだけを評価したという。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090925dde041010013000c.html