おしゃれ用のカラーコンタクトレンズ=写真=で目に障害が起きる被害が相次いでいるとして、厚生労働省は10日、雑貨品扱いを改め、販売規制する方針を決めた。
薬事法の政令を改正し、視力補正用コンタクト同様、医療機器として品質や販売方法を規制する。
おしゃれ用カラーコンタクトレンズは瞳の色合いを変えられ、医師の処方なしで購入できる。韓国やシンガポール製が多く年間約500万枚が販売され ている。薬事法の規制対象になると、販売業者は都道府県知事の許可を受ける必要があるほか、店舗に管理者を置き、危険性の説明をすることが義務付けられ る。
(2008年7月11日 読売新聞)