気象庁:東京・港区に移転

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 財務省関東財務局は4日、国有財産の有効活用のため移転を検討してきた気象庁(東京・大手町)の移転先を、港区が所有する区立小学校跡地(港区虎 ノ門3、5580平方メートル)にすると発表した。国が所有する国立保健医療科学院の跡地(港区白金台4、1万1173平方メートル)を港区と交換する。

 新庁舎は港区の庁舎と合築して11年度に着工、13年度中に完成予定。現庁舎の土地(1万4971平方メートル)は売却する。昨年6月に財務省の有識者会議が虎ノ門への移転案を打ち出していた。