安全祈り23年目慰霊登山=遺族や社長ら-日航機墜落事故

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520人の犠牲者を出した1985年の日航ジャンボ機墜落事故から23年目の12日、墜落現場となった群馬県上野村の御巣鷹の尾根で、遺族らが早朝から慰霊登山をし、犠牲者を追悼するとともに改めて空の安全を祈った。
 遺族で組織する「8・12連絡会」などによると、60遺族約170人と西松遙社長をはじめ日航関係者ら約50人の計約220人が参加。大沢正明群馬県知事も同県知事として初めて登る。
 遺族らは、登山口から約800メートル登った場所にある「昇魂之碑」に献花し、黙とうをささげた。