100歳以上、女性3万人突破 男性は5000人台に

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全国の100歳以上の高齢者が9月末時点で過去最多の3万6276人に上り、うち女性は3万人を突破していることが12日、「敬老の日」を前にした厚生労働省の調査で分かった。

 全体では昨年を3981人上回っており、男性は28年、女性は38年、それぞれ連続で過去最多を更新した。男性は初めて5000人台となった。最高齢は沖縄県に住む113歳の女性。

 調査は9月末に100歳以上となる高齢者数を、1日現在で都道府県を通じて集計。

 女性は3531人増の3万1213人、男性は450人増の5063人で、女性が86・0%を占めた。

 男性の最高齢は今月18日に113歳になる宮崎県都城市の田鍋友時さんで、英国のギネス・ワールド・レコーズ社から男性の世界最高齢者に認定されている。

 人口10万人当たりの100歳以上の高齢者数は28・39人。都道府県別では沖縄県が36年連続トップで61・03人。最も少ないのは19年連続で埼玉県(14・22人)だった。