メタミドホス検出の事故米、大阪の病院にも在庫 基準の2倍

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「事故米」の食用転売問題で、大阪府は14日、米粉加工会社「三笠フーズ」が販売したもち米のうち、府内の病院で見つかった在庫から、基準値の2倍の殺虫剤「メタミドホス」を検出したと発表した。濃度は0.02PPMで食べても直接健康に影響はない水準という。  府によると、メタミドホスが検出されたのは、給食大手「日清医療食品」近畿支店(京都市)が仕入れた事故米約700キロの一部。府がサンプル調査した2 袋のもち米からいずれも同濃度が検出された。同社はこの病院の患者らに給食を提供しており、すでに約75キロの事故米が消費されたという。